管理職のための、育成力強化研修
「部下育成なんて面倒だ!」と言う管理職から「育成は任せてくだい!」と言いきる管理職に
業績格差⇒管理職の育成力の差
管理職の存在価値とは、部下を育成して業績向上につなげることです!
これまでの管理職の常識は…
● 育成よりも、自ら先頭に立って業績アップに必死に頑張る
● 部下の育成は「たまたま」「偶然」「場合によっては」という消極的理由で後回しにする
● 「俺の指示通りに動け」という指示&命令 が中心
管理職の存在価値、存在意義は、部下育成を通じての業績向上です。
経営者が管理職に求めるのは、業績&育成です!
管理職としてコーチング能力、対話能力がカギです。
チーム力の時代である今日、管理職のスキルは業績につなげる部下の育成力です!
しかし、いくら管理職一人が孤軍奮闘しても限界があります。
管理職の育成力とは?
1.目標、目的に向かって部下を本気にさせる
2.チームの目標と個々の目標をリンケージさせ、部下の成長を実感させる
3.タイムリーな相談相手、コーチ的役割を全うする
4.部下育成を通じて、業績向上につなげる
5.「管理職としていなくてはならない人」になる
企業格差、業績格差、管理職の育成格差こそが現代の経営の実態です!
この研修の成果
1.一人の管理職として目立つのではなく、組織全体の育成力を高める要として存在価値が高まります。
2.対話能力、コーチング力、目標統合力など、業績向上に不可欠なスキルが身につけることができます。
指導とはコミュニケーションを通じて伝えることです。
伝わらないコミュニケーションは無意味であり、害悪となります。
3.これからの企業経営にとって不可欠な管理職になることができます。
基本情報
研修内容 | 管理職のための育成力強化研修 なぜこの人の下で部下が育つ? |
対象者 | 管理職経験中級~上級まで |
研修内容 | 1on1ミーティング(上司と部下の1対1の対話)でメンバー、一人ひとりの想いや考えを引き出し、その実現に向けてアイデアを出し合える関係をつくることが重要。 そのために「メンバーが自分で目標を立て、自分をマネジメントする」 「業績も人間関係もどちらも大事」という考え方を持ちコミットメントできる対話力を身につける。 |
コース例 | 講師派遣コース 2日間 15~20万円 / ~15名 |
※ご要望に合わせたカスタマイズが可能です。
また参加人数・コース料金は、ご相談可能ですのてお気軽にお問合せください。
パンフレットはこちらです(pdf)